いまの時代に答えたい仕様
LEKTのデザイン哲学は「すぎないこと」。たくさんのポケットや複雑なデザイン、装飾的なテープやカラー。それらの過ぎた派手さは抑えならが、アクセントとして同色の革をパーツ使いをする。でしゃばり過ぎずに、さり気なく主張をすること。LEKTのデザインはそんなユーザーをイメージしながら生まれました。そしてそうすることによって、加飾を省き、コストをおさえることができました。
LEKTはコストパフォーマンスに優れたカバンを目指しています。コスパといえば、「価格の割に良いもの」ということですが、この良いとされる点は人によって異なるのではないでしょうか。LEKTはメイドインジャパンにおいて、素材と機能のバランス、つまり良い素材を用い、無駄のない削ぎ落とされた機能をもつカバンとして最もコストパフォーマンスが高いものを目指しています。
101|3ウェイビジネスリュック ¥18000+TAX
「リュック、手提げ、ショルダー」の3タイプの持ち方ができる3ウェイバッグとしてはメイドインジャパンにおいて、2万円を切りながら、この素材構成のバッグとしてはこれまでになかった価格となっています。
102|2ウェイトート ¥17000+TAX
オンオフ選ばないユーティリティの高いモデル。1箔2日の出張や旅行にも十分に対応したサイズ感は、なにげに毎日使ってしまう勝手の良さがあります。さらに両サイドにあるマチポケットもペットボトルが入るのでちょうどよい感じのプロダクトとなっています。
103|ブリーフケース ¥14000+TAX
削ぎ落とした機能の結果、ミニマルで無駄のない質感の高いブリーフケースが完成しました。平日毎日の通勤としての仕事バッグではなく、平日たまにある打ち合わせに持って行けるバッグとしてのブリーフケース。スーツではなく、イージケアのジャケットスタイルに合わせたい新しい仕事バッグのあり方を提案しています。