スポーツを愛する観戦者へ
アスリートとサポーターが作り上げた、これまで無かったスポーツ観戦用多機能バッグ「TIES」
全ては応援する人のために
サイズ、素材、機能。
観戦に一番近い場所にいるサポーターやプロアスリートと共に開発
TIESのデザインは、観戦者にとって求められる機能をすべて盛り込みました。
PCと人のための“クッション”
スタジアムの椅子が全てふかふかの映画館のようだったらどれだけいいか。
それはもしかしたら叶わないかもしれないけれど、TIESのPCポケットには取り外し可能な極厚のクッションを搭載しています。
硬い場所、濡れた場所、どんな場所でもふわふわの座り心地に。
汚れをサッと拭き取れるコーティング付きで、後片付けもサッと拭いてリュックに戻すだけ。
どんな場所でも潜り込むタフな素材
さまざまな環境がありえるスタジアム。屋根がなければ、雨なんか降れば地面は水浸し。
普段のバッグだったら、気後れしてしまうような、そんな地面でもTIESで使われている素材であれば気兼ねなく置けます。
普通のリュックでは底に使うタフなコーティングを施した生地を、リュックの前面に使用。クッションと同じように汚れはさっと拭うだけ。
水で濡れてもいても、硬いコンクリートで引きずっても大丈夫なタフな素材です。
大人も子供も背負えて泊まれるサイズ感
老若男女、誰でも使える絶妙なサイズ感は、スタジアムの席の下にスッと忍ばせるのにも最適なコンパクトさ。
だけれど、嵩張る荷物が多くなる冬の観戦や、雨の中の観戦、お気に入りのチーム・選手のグッズを余裕を持って持ち運べる大容量にも拘っています。
観戦はもちろん、一泊の旅行になら余裕でこなせる収納力!
チケット、カードポケット
TIESは大切なチケットに特別な場所を用意しています。
ファスナー付きのクリアポケット。
試合観戦のチケットももちろん、ビジネスでも使える見た目のTIESなので、新幹線、飛行機のチケットも。
また、クリアなカードポケットも2ポケット用意。お気に入りの選手をいつもそばに。
もちろん、普段使いでない会員カードを複数枚入れておいたりしても便利です。
サインタグ
TIESの大きすぎるタグには、大きな空白があります。この大きすぎる空白には、ぜひ大好きな選手のサインをもらってください。
サインのチャンスは一瞬です。選手が書きやすいよう、サインペンの乗りやすい紙のような性質を持った丈夫な生地を使用しているので、書き心地も滑らかです。
いつも一緒にいるバッグだからこそ、唯一無二の相棒に変わる嬉しい仕様に。
日常でも、観戦でも
観戦ための【プロユース品】とも言える機能ですが、TIESのデザインはあくまでシンプル。
ロゴはあくまで控えめに。
常に一緒にあるべきバッグという性質を考え、仕事にも学校にも違和感なく使えるTPOを選ばない姿をしています。
もちろん、これまで紹介した機能、PCクッション、ガジェットポケット、クリアポケットは、ビジネスの場においても大活躍すれど、邪魔はしません。
TIESをさらに詳しく知る
先行体験者のレビュー
TIESを共に作り上げた、プロアスリートが立ち上げた団体「F-connect」の考えに共感し、賛助いただいているサポーターさまに、先行してTIESを体験いただき、忌憚ないご意見をいただきました。
その一部をご紹介します。
これまで見たことがない仕様
仕事で使うパソコンやサッカー観戦で荷物の多い私でも、大容量なのに大きく見えず、フォルムがとてもかわいいTIESはとても使いやすかったです。
サイズ感が女性にピッタリなため、スタジアムでも通勤でも使用できました。
サポーター向けの機能が多く、またオリジナル感が強く、今まで見たことのない仕様で驚きました。
すべての機能を日常で活用できました。
クッション入りにはかなり驚きで、実際に県営の球技場レベルの平らな椅子で使用しましたが、それまで膝掛けなどを敷いていたのが不要で、とても重宝しました。
なかでもクッション入りはかなり驚きで、実際スタジアムで平らな椅子で使用したところ、それまではひざ掛けを敷いたりしていましたが、抜群の使い心地でした。
背中にあたる素材が柔らかく通気性に優れていて、またベルトの素材までこだわり、肩へのフィットも良かったです。
ファスナーの柔らかさも抜群で、その他細部までこだわって作成されているのを強く感じました。
デザイン、容量、使い勝手。全てで満足
最初見た時、パソコンを入れるには小さいかな? と思いましたが、想像できないくらいものが入りました。
シンプルすぎないデザインはオフでもオンでも使えるので重宝しています。また雨の日も撥水してくれるので中の荷物が濡れづらく大変助かりました。
小学1年の娘に使わせたところ中身をたくさん入れても重くなく、使い勝手が良いとのこと。
サイドについている輪(ループ)にお気に入りのキーホルダーを付けるなどして楽しんでいました。
一点、できればチェストベルトが欲しかったですね。
F-connectとLEKT
「TIES」の開発は、F-connectと関西でカバンを作り続けるLEKTとの出会いから生まれました。
F-connectとは、元東京ヴェルディの「小池純輝」選手と「梶川諒太」選手を中心に設立。
虐待や家庭の事情など、さまざまな理由で親から離れなければいけなくなった子供たちが暮らす児童養護施設への訪問交流を中心に、フットボールを通じて子供たちへ「夢をみること」を伝えていく、活動をしています。
子供たちの応援
F-connectの活動の一つとして、施設の子供たちを試合に招待しています。
彼らの活動に共感したLEKTはF-connectと共に、応援に来る子供たちが、観戦に、そして日常でも使いやすいバッグの開発を提案しました。
そしてそれは同時に、スポーツを愛し、応援する人々のためのプロダクトになっていきました。